目次
第1章 地方分権とNPM改革の進展
第2章 自治体組織編成の新たな潮流
第3章 政策志向化
第4章 トップ・マネジメントの強化
第5章 ボーダレス化
第6章 集中化・専門化
第7章 多様化
第8章 分権化対応
著者等紹介
石原俊彦[イシハラトシヒコ]
1984年3月関西学院大学経済学部卒業。1989年3月関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程満期退学。1989年8月公認会計士登録。1995年4月関西学院大学産業研究所助教授。2000年3月博士(商学)の学位を関西学院大学より授与される。2000年4月関西学院大学産業研究所教授。2005年4月関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授。2008年4月関西学院大学大学院経営戦略研究科博士課程後期課程指導教授
山之内稔[ヤマノウチミノル]
1978年3月九州大学法学部卒業。1978年4月宮崎県庁採用。その後、企画調整部青少年課、延岡県税事務所、環境保健部環境保全課、企画調整部企画調整課、同情報システム課、林務部林政課を経て1992年4月小林県税事務所総務課納税係長。1995年4月総務部地方課税政係長。1999年4月東京事務所行政第2課長。2002年4月企画調整部情報政策課課長補佐。2005年4月総務部行政経営課課長補佐。2007年4月南那珂農林振興局次長(総括)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 学習文法論