目次
第1章 問題の所在
第2章 本研究の目的
第3章 ディブリーフィング・ワークの必要性
第4章 ディブリーフィング・ワークの研究過程
第5章 ディブリーフィング・ワークの事例
第6章 総合考察
第7章 結論
著者等紹介
中島暢美[ナカジマノブミ]
神戸市に生まれる。京都大学博士(人間・環境学)臨床心理士。神戸山手大学現代社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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