1日1分で文章が勝手にうまくなる本

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1日1分で文章が勝手にうまくなる本

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  • サイズ 46判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862808233
  • NDC分類 816
  • Cコード C0030

出版社内容情報

話し方・書き方を教えるプロが直伝! 「自問自答」すると、たった1分で良文になる

「文章を書くことに苦手意識を持っている」「プレゼンで魅力をうまく伝えられない」「話が長いと言われる」「職場の上司や友人に信頼されたい」……このような悩みを抱えていませんか? その悩みを解決するのが「文章力」です。伝わる文章が書けるようになると、話す力も向上します。自分の思いや情報を相手に理解されやすくなり、好意や共感、信頼を寄せられるようになるのです。
 文章力を鍛えるキーワードは「自問自答」。自問自答を繰り返すことで、文章や言葉がすぐに出てくるようになります。
 本書は、問題を解くだけで文章がうまくなる、大人のためのワークブックです。
 メールやブログの言葉を書き換えるといった実用的な問題だけでなく、6コマ漫画を説明したり、イラストにキャッチコピーをつけたり、ゲーム感覚でできる問題を多数掲載しています。
 仕事やSNSなどで文章を書く機会が増えている今だからこそ、すぐに実践できる書き方のスキルを身につけましょう。
※本書は、2016年12月発刊『問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本』の新版です

内容説明

「伝わる」ってこういうことだったんだ!メール、キャッチコピー、企画書、論文、プレゼン資料、SNSで使える!10万人が実感!遊び感覚でできて、誰でも速く、正しく、すらすら書ける!編集者・記者・ライター・作家がうなるプロの技が誰でも身につく!

目次

99%の人が知らない文章作成の基本
ひと言コメントトレーニング
作文トレーニング
妄想トレーニング
6コマ漫画トレーニング
説明トレーニング
言い換えトレーニング
穴埋めトレーニング
伝達トレーニング
構成トレーニング
敬語トレーニング
論理的に書くトレーニング
卒業トレーニング

著者等紹介

山口拓朗[ヤマグチタクロウ]
伝える力“話す・書く”研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。1972年生まれ。出版社で編集者・記者を務めたのちに独立。25年間で3500件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的なビジネス文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れるセールス文章&キャッチコピーの作り方」「集客につなげるブログ発信術」など実践的ノウハウを提供。2016年からは300万人のフォロワーを持つ中国企業「行動派」に招聘され、中国の6大都市で「Super Writer養成講座」を定期開催中。文章作成の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、著書は中国や台湾、韓国など海外でも翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だいご

3
文章力を鍛えるためのトレーニング本。全部で13章で、各章は、簡単な例→トレーニング→解答例→アドバイスという流れになっている。全体的に自分の書いた文が良いのか悪いのかの判断が難しいので、他の文章の書き方が示された本と併用するのがいい。2022/01/23

a

1
練習問題が多かった。答えがないからできてるかどうか不安だ。2024/12/21

uki

1
書くことができないのではなく、自問自答ができていない。相手が聞きたいことは何か? 何故? 何故?と自問自答を繰り返すことが大切。大枠を問うフレーム質問と掘り下げていくスコップ質問で、書きたいことが浮かんでくるという流れ。 色々なテーマに沿った設問があるため、解いていくと自分の弱さも分かるようになってるのが良い。 確かに、自分はスコップ質問が弱い。自問自答を繰り返すようにしたい。2024/01/09

めい

0
 文章力を向上させるための方法がいくつも紹介されている。特に自問自答しながら書くという方法には、おどろかせれた。この方法を使って文章を書いていくと意外とスラスラと文章が書けていることに気がついた。たしかに、無意識のうちに自問自答しながら書いている。文章力が高い人にとっては、当たり前かもしれないが、文章力が低いひとにとっては、眼から鱗のような情報だ。今後、本に書かれていることを実践して相手にわかるような文章を書いていこうと思う。

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