- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
「聴く」技術を身につけることで
内容説明
「聞く」は誰にでもできるが、「聴く」には技術が必要です。日本・アメリカ・NZで5000人の人生を変えた「こころ」の専門家。相手のこころに寄り添えば人間関係はよくなる!
目次
1 傾聴の基本(なぜ傾聴が大切か;「聞く」と「聴く」はどう違う?)
2 私たちの心の成り立ち(自己実現を求める衝動;無条件の愛を求める衝動 ほか)
3 傾聴に必要な3つの特徴(話し手のことを共感的に理解する;そのままの話し手を受容する ほか)
4 傾聴のしかた(傾聴技法の基礎;傾聴におけるボディー・ランゲージ ほか)
5 難しい場面の対応(沈黙が生まれてしまったらどうすればいい?;話し手が本音を話さないとき ほか)
著者等紹介
古宮昇[コミヤノボル]
米国・メリーランド州立フロストバーグ大学大学院カウンセリング心理学大学院修士課程主席卒業。米国・州立ミズーリ大学コロンビア校より心理学博士号(PhD.In Psychology)取得。米国にて、州立カウンセリング室子ども課で常勤心理士、病院精神科で心理士として勤務する。また、州立ミズーリ大学コロンビア校心理学部で非常勤講師として教鞭を執る。日本に帰国し、大阪経済大学人間科学部(臨床心理士養成第一種指定校大学院・公認心理師大学院)教授、ニュージーランド国立オークランド工科大学心理療法学大学院客員教授、および心療内科医院でカウンセラー、(NPO)ストレス・カウンセリング・センターで開業カウンセラーなどを経て、現在は神戸市にてカウンセリング・ルーム輝の室長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
ホッパー
つね
re;
ひさしぶり