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出版社内容情報
「声」と「伝え方」で印象は決まる
「いい声」は1日3分でつくれる世界一簡単な「自分の変え方」。話し方を変えるだけで、あなたの価値は高まります。著書:『繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方』(朝日新聞出版)
内容説明
“体調が整う”“自律神経が安定する”“脳が活性化する”“あがり症から抜け出せる”“やる気や自信が生まれる”ボイトレには数え切れないほどのメリットが!大手企業経営者、有名俳優、人気声優、アナウンサー、県知事、市長、大学教授、弁護士…多くのエグゼクティブが実践!1日3分簡単トレ!
目次
第1章 人の印象の4割は声が決める(なぜ相手に話が伝わらないのか;外見と同じくらいに声は大事 ほか)
第2章 「いい声」は1日3分でつくれる(「いい声」とはどんな声か;最初は喉を開くことから ほか)
第3章 困ったときの声の出し方話し方(何社受けても面接を通らないんです…;印象に残る自己紹介の方法を教えてください ほか)
第4章 いざというときに使えるテクニック(会議で意見を求められたとき;言いたいことを言えないとき ほか)
著者等紹介
司拓也[ツカサタクヤ]
声と話し方の学校「ボイス・オブ・フロンティア」代表。メンタルボイストレーナー。超短期間で声と話し方が改善する「ポーカーボイスメソッド」を開発。一般のビジネスパーソンから、上場企業のエグゼクティブ、トップ俳優、声優、アナウンサー、政治家、就活生など、6000人以上の声と話し方の悩みを解決。セミナーや企業研修のオファーも多数。その活動は、テレビ・ラジオでも度々取り上げられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。