内容説明
日本一のキャバ嬢から、月商3億円の会社社長へ。日本で、一番成功したキャバ嬢はなぜ、結果を出し続けられるのか。キャバクラを引退した今だから伝えたいこと。能力だけではなしえない「成功」のカギ。
目次
1 頑張るということ(なにがきっかけになるかはわからない;継続が力になる ほか)
2 誰かと作る「一番」(新しい世界との出会い;「心から好き」なものだけがうまくいく ほか)
3 自分以外を主役にする(トッププロは業界のことを考える;人気は作るもの ほか)
4 一番の場所を、誰かのために(「自分で」から「みんなで」へ;会社は一人ではできない ほか)
5 ありのままの美しさ(美容クリニックはモチベーションになる;自然体で美しい人のカギ ほか)
著者等紹介
愛沢えみり[アイザワエミリ]
1988年9月1日生まれ。株式会社voyage代表取締役。歌舞伎町NO.1キャバ嬢として雑誌『小悪魔ageha』にスカウトされ、2011年に専属モデルとして登場。2013年に自身のブランド「Emiria Wiz」を立ち上げる。2015年、単独店舗を新宿に出店するほか、月間売り上げが2億5000万円を超え、話題となる。2019年3月30日にキャバ嬢を引退。歌舞伎町のキャバクラ「フォーティーファイブ」、キャバ嬢のための情報サイト「maison de beaut´e」、美容クリニック「Venus Beauty Clinic」のプロデュースのほか、モデル、社長として活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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