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出版社内容情報
定年前後、預貯金ほぼゼロ、それでも、どうにかなる!!
「リタイア後」を漠然と不安にかられる人も多いはず。
そもそも老後にはいくら必要なのか?それほど裕福でもない、私はどうしたらいいのか?
不安を拭い去り、人生100年時代の長いセカンドライフを楽しむための「お金」「労働」徹底解説本。
内容説明
定年前後、預貯金ほぼゼロ。それでも、どうにかなる!!シニア3万人以上の相談を受けてきた著者による究極のマネー術。
目次
第1章 人生100年、でもお金がない
第2章 年金は破綻しないのか?
第3章 「収入」よりも「支出」が大事
第4章 働くことで老後不安は解消
第5章 資産運用を考える
第6章 人生100年時代、本当に大切なことは
著者等紹介
大江英樹[オオエヒデキ]
経済コラムニスト/オフィス・リベルタス代表。大手証券会社で25年間にわたって個人の資産運用業務に従事。2001年に確定拠出年金法が施行される前から確定拠出年金ビジネスに携わってきた業界の草分け的存在。日本での導入第1号であるすかいらーくをはじめ、トヨタ自動車などの導入にあたってコンサルティングを担当。2003年より大手証券グループの確定拠出年金部長、2015年からは企業年金連合会の「確定拠出年金継続教育実践ハンドブック検討会」の座長を務める。2012年に独立後は、「サラリーマンが退職後、幸せな生活を送れるよう支援する」という信念のもと、行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、各種マスコミや媒体への寄稿や書籍の執筆、各地でのFP向け研修や投資家向けの講演を行っている。CFP(日本FP協会認定)1級ファイナンシャルプラニング技能士、日本証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員、日本FP学会会員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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