ビジネスに効く!教養として身につけたいテクノロジー

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ビジネスに効く!教養として身につけたいテクノロジー

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862806482
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

落合陽一推薦!

内容説明

最先端のビジネス教養がここにある。人類の進化と社会の発展の鍵を握るテクノロジーの理解。

目次

1 インタフェースを知れば未来がわかる
2 テクノロジーによって変わる人の身体感覚
3 テクノロジーによって変わる生活
4 テクノロジーによって変わる社会
5 テクノロジーが実現する未来を迎えるために
6 インタフェースの広がりと課題

著者等紹介

玉城絵美[タマキエミ]
コンピュータとヒトの間で身体感覚を伝達するHCI(Human‐Computer Interaction)研究とその普及を目指している。博士。H2L,Inc.創業者、早稲田大学創造理工学研究科実体情報学博士プログラム准教授。2006年琉球大学工学部情報工学科卒業。2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程修了。同学科研究科長表彰受賞。同年、IPA未踏人材育成事業開発者。2009年東京大学エッジキャピタル(UTEC)にてシーズ探索インターン。2010年Disney Research Pittsburghにて研究に従事する。2011年コンピュータがヒトに手の動作を制御する装置Possessed Handを発表し、多数の学会で注目される。同年、東京大学大学院にて博士号を取得し、東京大学総長賞受賞と同時に総代をつとめる。2012年H2L,Inc.を創業。2015年Tech Crunch SF Disrupt,Kick Starterにて世界初の触感型ゲームコントローラUnlimited Handを発表し22時間で目標達成。同年、日経ウーマンウーマンオブザイヤー準大賞受賞。2016年WIRED Audi Innovation Award 2016.日経ビジネス「次代をつくる100人」。科学技術・学術政策研究所NITEP、ナイスステップな研究者(科学技術への顕著)賞受賞。同年から内閣府総合科学技術・イノベーション会議、科学技術イノベーション政策推進専門調査会にて第5期科学技術基本計画の総合戦略に関する委員を務める。2017年外務省WINDS(女性の理系キャリア促進のためのイニシアティブ)大使に任命される。H2L,Inc.では一般向けコントローラFirst VRを発表。2018年内閣府STEM Girls Ambassadorに任命される。NewsWeek誌Japanese Women Leading the Way‐Tech Innovator掲載。週刊現代「これからの日本を変える研究者30人」。ロッキーチャレンジ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mark X Japan

9
思っていたより難しくて複雑な内容でした。予想とは異なるテクノロジーが主流になったりするかも知れませんが,大すじでは,本著のようになるのだはないでしょうか。取り残されないようにしたいです。☆:4.02021/06/22

はち

7
@70 テクノロジーにより流動性が無くなり、世界競争の時代に生き残っていけるのか?何の価値が求められるか?非常に悩ましい。2019/06/26

JYHS

5
現在の社会からかけ離れたSF小説のような未来感ではなく、今まさに実現されそうな近未来のこと、技術的なことが書かれていて興味深い。 完全なる双方向のインターフェースが確立されれば、毎日世界中を旅することができる、はやくそんな時代が来てほしい。2022/08/18

gokuri

3
IoTの進展の中で、今後どのようなインターフェースをもって社会活動をしていくかを著者なりに描いている。 たぶん、専門的なことをいえば、インタフェースそのもの、身体感覚、日常生活・社会生活のテクノロジー、社会の仕組みなど、個々の問題を掘り下げるととても素人には理解できないと思うが、直近(2019年当時)の事例など平易に説明するようにくふうされている。 2021年時点ですでに実現されはじめている技術もあり、その速さに驚くこともあったが、全体としてイメージしやすい内容だった。2021/12/13

Hiroki Nishizumi

2
右肩上がり路線批判がベースになっているようだが、それでいて新しい価値観は感じらず、拡大思考を引き摺っている印象を受けた。2023/04/11

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