成功する人は、なぜ、墓参りを欠かさないのか?

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成功する人は、なぜ、墓参りを欠かさないのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862805669
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

一流は皆やっている!見えない世界を味方につける方法!
運がいい人と悪い人とでは、何が違うのであろうか? それはひとえに、見えない世界を味方につけられているかどうかなのである。自分の先祖に手を合わせることや、神社・仏閣への参拝、そして慈善活動を始めとする利他行為などは、すべて目に見えない世界のバランスを整える効果があるのだ。著者が3000人にのぼるエグゼクティブとの対話の中から導き出した、強運を招き長期的成功を手に入れる方法。

内容説明

運がいい人と悪い人の違いは、一体、どこにあるのであろうか?著者が、3000人にのぼるエグゼクティブとの対話の中から導き出した、強運を招き、長期的成功を手に入れる方法。

目次

プロローグ 成長者に共通するのは、畏怖の念。
第1章 長期的成功者が欠かさない、墓参りに秘められた驚きの法則(絶体絶命の瞬間に人が合掌するのは、自然の摂理。;すべての感謝は、先祖から始まる。 ほか)
第2章 寺や神社にお参りすると、なぜ運がよくなるのか?(神に頼らず、自分を頼れ。;「どうか合格させてください」ではなく、「今までありがとうございました」 ほか)
第3章 慈善活動は、目に見えない世界のバランスを整える働きがある(世界の大富豪たちがこぞって寄付に勤しむのは、呼吸と同じ。;運を維持したければ、運のいい時にマイナスの状態を人工的に創出する。 ほか)
第4章 目に見えない大いなるものに対する「畏れ」が長期的成功のカギ(I was born.の“was”が命。;もし神が存在するならば、それはあなたの心の中である。 ほか)

著者等紹介

千田琢哉[センダタクヤ]
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九曜紋

13
なんだろう?この唐突感。「なにゆえ千田琢哉がお墓参り?」。奥付の日付が8月15日なので、お盆向け特別企画かなにか?こういうことらしい。人間は神仏や大自然など、人間以上の大いなる存在への畏怖の念を忘れてはいけない。成功したいがゆえに我欲に駆られ、自分の人生に連なる御先祖様への感謝の気持ちを忘れてはいけない。常に謙虚な気持ちと感謝の念を持っていないと必ず報いを受ける、という戒めだと理解した。合ってるかな?2017/08/02

9
墓参りがテーマの千田本。引き出しの多さに驚かされる。成長者が共通して持っていたのは畏怖の念であると筆者は主張する。見えない世界について語るとオカルトだとバカにする風潮があるが、科学は万能ではないと震災後身を以て実感した自分には響いた。ちなみに宗教的な内容かというとそうでもなく、「神に頼らず、自分を頼れ」というベートーベンの名言も登場する。2017/12/30

えがお

7
確かに、人は一人の力では生きられない 先祖周囲の助けがあってこその自分。それ知らないと成功できないのは納得だけど、内容は薄い印象。あんまり勧めません2017/10/18

hinotake0117

2
かなり物質的な成功を目指す書が多い印象に映る氏が、こうした目に見えないところを扱うのは意外。 自然を人為的に管理するのが「タコが自分の足を食べるようなもの」と表現するあたりが面白い。人間も自然の一部。畏怖の念を忘れずに。2024/01/14

akiᵕ̈*

2
お墓参りで手を合わせご先祖様と向き合うと、日々生かされている事に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいになる。それは自分を産んでくれた両親にも同じ気持ちになるし、自分が満たされると思う。そんな姿を見てご先祖様も嬉しくて味方してくれるんじゃないかな。2017/08/09

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