出版社内容情報
ハーバード大学基金も実践する、世界標準の投資法とはどういったものかを解説。
内容説明
フィンテック時代に勝つのは、合理的な思考力を持つ、自立した投資家だ!開業医・企業オーナー・大企業幹部が実践!!助言契約額累計895億円以上の業界No.1投資助言会社社長が高利回り実績の秘密を大公開!
目次
第1章 なぜ個人投資家の7割が損をしているのか?
第2章 投資家のスタイルに関する7つの考察
第3章 なぜ富裕層はヘッジファンドに投資しているのか?
第4章 富裕層向け金融機関であるプライベートバンクと投資助言会社
第5章 富裕層が保有している「手頃なヘッジファンド」の実例
第6章 フィンテック時代の資産運用
著者等紹介
高岡壮一郎[タカオカソウイチロウ]
ヘッジファンドダイレクト株式会社代表取締役社長。1999年東京大学卒業後、三井物産株式会社に入社。2005年、あゆみトラストグループ(旧アブラハムグループ)を起業、ヘッジファンドダイレクト株式会社等のグループ各社の代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
赤星琢哉
18
主にヘッジファンドを活用した資産運用に関する本。とても読みやすく、勉強になる。著者の高岡さんがヘッジファンドに関する投資助言を行なっているので、多少内容がヘッジファンド(自社)推し感はある(当然)。幾分利益相反の少ないフラットな橘玲さんや山崎元さんの本も一緒に読むと面白いかもしれない。2017/05/11
moto
4
日本の個人投資家の成績が紹介されており、そこは参考になる情報でした。 自身の事業とかかわりのある、ヘッジファンドの優位性を説明しようとしているのは良いですが、インデックスファンドに勝るほどの説明はされていなかったように思います。 チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」から一文を抜き取ってヘッジファンドの説明に使われていましたが、「敗者のゲーム」自体はインデックス投資の優位性を説明してる本なので違和感がすごかったです。 チャールズ・エリスの意図していない解釈で引用をされている気がしました...2019/07/27
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/12/19
田中
2
ヘッジファンド及び 投資助言会社のすすめ2017/03/23
ぶんぶん
1
分かりやすかった。思わずヘッジダイレクト社に出向いてしまった。 まだ悩んではいるが、踏み入れたい世界です。2019/12/19
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