マンガでわかる キャバクラ嬢の心得

木村 進太郎【著】

総合法令出版（2017/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 203p／高さ 19cm
• 商品コード 9784862805393
• NDC分類 673.9
• Cコード C0036

出版社内容情報

稼ぐキャバクラ嬢がやっているお客様を夢中にさせる接客術。

内容説明

お客様を「私」中毒にさせる方法。絶対にお客様から指名される戦略が満載！稼ぐキャバクラ嬢の接客テクニック。

目次

１　「夢」をかなえるキャストに必要なこと（キャバクラは「夢」をかなえる場所；男性がキャバクラへ通う本当の理由　ほか）
２　お客様を見極めて売上アップするコツ（お客様に口説かれたら？；キャストが気をつけるべきお客様　ほか）
３　お客様を“私”中毒にさせる秘密の接客術（お客様が夢中になるキャストの特徴；稼げるキャストの会話の基本　ほか）
４　稼ぐキャストのお客様の育て方（お客様が同伴に来たがらない理由；同伴のコツは「お金のかかる子」と思わせないこと　ほか）

著者等紹介

木村進太郎［キムラシンタロウ］
１９６４年東京生まれ。さまざまな職業を経て、現在はサービス業を中心とした経営コンサルタントとして活躍中。同時に、世界各地の歓楽街のフィールド調査も続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[スプリント]

書かれていることはキャバクラに詳しくない客商売をしている人や営業系の仕事をしている人なら違和感なく受け入れられる内容です。

2020/02/16

[ゆうり]

久しぶりに読んだんですが、今読むと男性優先って表現したらいいのかな？男性の願望？がつまった本だと思いました。キャバクラに行ったらこんな事してほしい！みたいな。でも現実はこの本みたいな事を望んでるお客さんは痛客なイメージ。時代が変わったからかな。