目次
第１章 社会の許されない愚行（本当に愚かな行動とは何か；人間の愚かさの定義；キャリアウーマンという愚行 ほか）
第２章 個人がやっても許される愚行（お金の使い方の愚行；習慣の愚行；男女関係とセックスの愚行）
第３章 私がやっているお勧めの愚行（ぼうっとしている時間を過ごす愚行；何かを捨てて山に篭るという愚行；南の島で過ごすという愚行 ほか）
著者等紹介
里中李生［サトナカリショウ］
１９６５年三重県生まれ。作家、エッセイスト。２０歳の頃に上京し、３０歳でフリーライターから作家活動を始める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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はすのこ
2
根拠の無い感情論。くだらない。2016/01/14
けくの太郎
0
「仕事で心身ともに疲れちゃったら、愚かなことをする権利があるよ。愚行って例えば...」みたいな。 最後の１行に笑ってしまいました。不意打ちでした。2016/01/04
