内容説明
「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当の自分」は他人との比較を取り払った先にある。元アップル社長が教える仕事の先にある大切なこと。
目次
第1章 なぜあなたは全力で仕事に向き合えないのか(やる気は「感動」から生まれる;「驚き」が、人の心を動かす ほか)
第2章 「自分はナニモノなのか?」を知る(自分の命を何に使いたいのか、自分の胸に問う;会社で何をするのかイメージできているか ほか)
第3章 「なりたい自分」に本気で近づくために(どんな組織でも一度は上に立ってみる;ジャンル別に“師匠”を見つける ほか)
第4章 生き抜くために知っておくべき現在と未来(生き残るのは自分を主語にして話す人;英語は使えて当たり前の時代になる ほか)
第5章 「自分を生きる覚悟」を磨く考え方(自信を持つ;ぶれない軸を持つ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おおたん
14
現役のビジネスパーソン向け。仕事を通じて生きるための指南書。仕事や人生に悩んでいる方は、読んでおいても損はないと思います。◆WHYで本質を知れば、HOWはついてくる◆決断するに知識が必要◆継続なくして、知力も体力もつかない◆スペシャリスト?マネージャー?◆本物との出会いに時間とお金をかける◆人間が生み出すことのできる最大の価値は「感動」◆早く実行→失敗→対応する◆同じものを見ても、それがチャンスに見えるかどうかは、その人の好奇心次第◆中間所得層の伸びは、人との差別化、教育への投資に→見栄、プライド2022/03/21
dowalf
12
元アップルジャパン社長の著者が、20代、30代の若い世代にこれからの人生を生きる上で考えて欲しいと思ったことがまとめられた一冊。仕事でも趣味でも家庭でも、物事に本気で取り組み、本質を見抜く考え方をすることの大切さが強調されています。「物事を考えるとき、WHYで考える」というのは意識して実践していきたいと思いました。2015/02/22
ひみーり
7
タイトルが悪い、ビジネスマン向けの本だった。「挫折している場合か」のセリフは良い。ただ「働かざる者食うべからず」の誤用が三度あった、何とかならないんですかね、この間違えの風潮。なのですぐ売りたいか、燃やしたい、そのくらい私にとって嫌な本。2023/06/26
よし
3
一昨日、著者の山元さんの講演を聞き、会場で手に取りました。この本は、これから社会にでる学生へのメッセージをまとめたものです。目標を持つこと、自分で考えることの大切さが繰り返し述べられていて、そのことは自分の人生を大事しろということなのだと思います。社会人になって大分たつ私にもなるほどと思うところや仕事に対する考え方に共感するところが多かった。中でも「『私』を主語にすれば自分も周りも変わる」という言葉は最も腑に落ちました。2014/11/04
ぽんまつ
2
なぜ?を7回問うことで、自然と深堀して考えたことになるということ、さらに自分のやることに対する目的(why)を考えていくと、おのずと行動が見えて来ること。この2点はとても納得がいった。仕事でも実践したい。また、他人からの評価、自分のプライドを捨てて、本当に自分が何をしたいのかを覚悟して決めるということができたら理想である。そこを目指していければと思う。ただ、適度なプライドもモチベーションにつながる気が今はしているので、実際に行動してその辺りを確かめたいと感じた。2015/01/19




