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内容説明
市場が成熟化したこれからの日本では、単に良い商品・サービスを出すだけでは利益をあげることができない。自社あるいは商品・サービスのブランド価値を高めることが競争を勝ち抜く上で不可欠となる。ブランドの重要性から、様々なブランドマネジメントの手法、ブランドと人間の五感の関係、主要業界のブランディングまでを網羅した入門書の決定版。
目次
第1章 ブランディングとは(ブランドの定義;品質と知覚品質 ほか)
第2章 ブランドマネジメント(ブランドマネジメントの目的;ブランド価値の測定 ほか)
第3章 ブランディングと右脳(ブランドと視覚;ブランドと色 ほか)
第4章 業界別ブランディングについて(自動車業界のブランディング;家電業界のブランディング ほか)
著者等紹介
坂手康志[サカテコウジ]
ブランドリンクス株式会社代表取締役。慶応義塾大学経済学部卒業。マッキンゼー&カンパニー、アクセンチュアを経て、ブランド論の提唱者、D.A.アーカー氏が副会長を務める米国系のブランドコンサルティング会社の初代日本代表に就任。その後、ATカーニーにてアジア太平洋地区自動車産業プラクティス統括パートナー。現在は、ブランドコンサルティング会社、研修会社など3社を経営し、大手企業を対象にした研修講師やブランドコンサルタントと活躍
小々馬敦[コゴマアツシ]
株式会社ブランドエンジニアリング代表取締役。産業能率大学経営学部特任教授。インターブランドジャパンのエグゼクティブコンサルタントとしてブランディングのプロジェクトをリードした後に、ブランド論の提唱者、D.A.アーカー氏が副会長を務める米国のブランドコンサルタント会社の日本代表に坂手氏の後任として就任。その後、フューチャブランド東京の代表取締役社長を経て、株式会社ブランドエンジニアリングを創立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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