目次
第1章 日本をしんじる(今こそ、伝統が未来を拓く;日本ほどすばらしい国はない ほか)
第2章 自分をしんじる(日本人として自尊感情を育む;自分を信じることから物事は前に進む ほか)
第3章 仲間をしんじる(「仲間」大国日本;和の強さ~消防団、消防隊員、自衛隊員にみる日本人の強さ ほか)
第4章 京都をしんじる(京都は日本の宝である;天皇ご還幸論 ほか)
第5章 未来をしんじる(信じることこそ日本人の自然;すべての困難を乗り越えてきた日本人 ほか)
著者等紹介
二之湯真士[ニノユシンジ]
昭和54年3月27日、京都生まれ。大学入学までを京都で過ごす。早稲田大学(文学部)に在学中から、古神道・修験道の修行を始めると同時に、日本の伝統文化を海外に伝える活動を通じて、日本的なものが次代の世界に不可欠だと痛感する。父である参議院議員二ノ湯さとしの秘書を経て、「京都らしい京都」「日本らしい日本」の実現を目指し、平成19年4月の京都府議会議員に自民党公認で立候補し(京都市右京区)初当選。現在2期目を務める。日本文化伝統産業近代化促進協議会(J‐ART)雇問も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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