内容説明
指導件数６万件の幼児・児童英語教育の第一人者が教える「語りかけナシ」「ＣＤを流すだけ」の究極のシンプル教育法。
目次
１章 子どもは語学の天才です！（言葉を身につけるのに最良の時期；中学からの英語、苦労しませんでしたか？ ほか）
２章 どうやって言葉は身につくの？（日本人に適した英語学習方法はなんですか？；リズムが分かれば聞き取れる！ ほか）
３章 英語が身につく魔法のメソッド（英語を身につけることは夢ではありません；単語数は最低でも９００語 ほか）
４章 「文章を読んで理解する力」を育てる（「読解力」がポイントです；ニセモノの読解力に注意！ ほか）
５章 子どものすごさは、こんなところにある（英語はアルファベットから？；「英語をしゃべった！」で満足してはダメ ほか）
著者等紹介
船津洋［フナツヒロシ］
１９６５年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所所長・代表取締役。米国大学で学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者、故・七田眞氏に師事、児童英語研究所に入社。２０年以上に渡る幼児教室・英語教室での教務を通じて幼児の発達に携わるかたわら、『パルキッズ』などの英語教材をはじめとした幼児・児童向け教材を多数開発。幼児英語教材『パルキッズ』シリーズ、七田チャイルドアカデミー『リトルバイリンガル』コース専用教材の制作総責任者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しろくま
0
パルキッズや七田式の考え方という感じがしました。CDの聞き流し、英語絵本暗唱などを推奨されています。3歳の息子はあまり発語が多い方ではないので、「発語と言語能力の高さは、必ずしも比例しない」の言葉に少し励まされました。2017/05/12
エンジェル
0
立ち読み。90分って長いですが…。2014/10/02
