内容説明
会社の業績は、現場力の向上にかかっている!メンバーの本音、見えてますか?社員間のつながりを取り戻す、画期的手法大公開。
目次
柴崎物語(呪縛;糸口;連動 ほか)
第1部 「現場力」を考えるフレームワーク(「現場力」とはどんな力かを考える;「やって知る」で理解する;人体モデルで「現場力」を把握する)
第2部 「関係性アプローチ」が強いチームをつくる(実践!やって知る「現場力」)
著者等紹介
前田恭孝[マエダヤスタカ]
北海道大学経済学部卒。筑波大学経営政策科学研究科(修士)卒。大手信託銀行にて本部企画に携わった後、日本IBMに転職。IBMビジネスコンサルティング・サービスにて経営コンサルタントに従事。現在は、金融分野のThought Leaderを務めている。これまで、経営コンサルタント/Thought Leaderとして、経営戦略、マーケティング、リスク管理についてビジネス誌への寄稿、セミナーでの講演を数多く行っている
伊藤健之[イトウケンジ]
ユー・ダブリュ・コンサルティング代表。明治大学理工学部卒。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(修士)卒。IBMビジネスコンサルティング・サービスにて戦略コンサルティンググループのマネージング・コンサルタントとして、戦略立案・組織変革プロジェクトを数多くリードする。数々のプロジェクトワークを通じて、優れた戦略や計画は、組織の「関係性」がしっかりしていて「初めて機能する」ことを強く実感(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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