内容説明
ビジネスの基本がシーンで身につく実務で役立つ。営業力が飛躍的にアップ、毎日が楽しくなる。
目次
第1章 “できる”営業への第一歩 営業の基本姿勢を身につけよう(「“営業の仕事”がわかっていない」と言われました;営業に向いていないとつくづく感じます ほか)
第2章 売れる営業に大変身 “営業力”をアップする方法(飛び込み営業が苦手で、できればやりたくありません;新規開拓がうまくいきません ほか)
第3章 こんなときでもあわてない シチュエーション別“できる”営業の対処法(お客さまから無理な価格を提示されました;厳しい納期を依頼されました ほか)
第4章 仕事上手は人間関係も良好 誰からも好かれる営業になろう(報告書を作成するのが苦手です;上司への提案がうまくできません ほか)
著者等紹介
青木仁志[アオキサトシ]
アチーブメント株式会社代表取締役社長。10代からプロセールスの世界に入り、国際企業ブリタニカにおいてセールスパーソン、のちにセールスマネージャーとして数々の賞を受賞。その後、能力開発コンサルティング会社にて営業統括本部長、取締役を経て、1987年人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takeru Kume
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営業の基本が書いてある本。営業成績を上げられない人はなんで上げられないのか?そしてあげるためにはどうしたらいいか?ということが書かれている本だ。営業をするならするにあたってなや目的を考えて行動をする。そしてお客様を喜ばせることが一番大事。その中で色々なテクニックを使う。お客さんはボタンアップができていないと嘘をついたり、ごまかしたりする。ファーストリスクヘッジをしたり、ベネフィットをいかに伝えられるかそれも端的に分かりやすくが大事である。ガンガン実践していきたい。2019/01/02