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内容説明
抵抗、妨害、中傷、問題のすり替え…リーダーシップを発揮しようとすると、あなたは必ず危険にさらされる。幾多の困難をくぐり抜けて生き残り、変革に成功する人は何が違うのか。時代を越えて絶大な支持を集めるリーダーシップ論の金字塔。
目次
1 リーダーシップに伴うリスクとは(なぜ、リーダーは危険にさらされるのか;リスクのさまざまな側面)
2 生き残る方法(バルコニーに立つ;政治的に考える;対立を調和へ導く;するべき人に仕事を返す;平静を保つ)
3 己を知り、心をひらく(強烈な欲望の主になる;自分の中に「錨」を下ろす;なぜ最前線に立つのか;尊い心)
著者等紹介
ハイフェッツ,ロナルド・A.[ハイフェッツ,ロナルドA.] [Heifetz,Ronald A.]
ハーバード・ケネディスクール(行政大学院)上級講師。同パブリックリーダーシップセンター共同創設者。1951年生まれ。コロンビア大学、ハーバード・メディカルスクール卒業後、外科医、精神科医の研修を経て1983年からリーダーシップ研究に専念。独創性に富んだリーダーシップの教育と実践手法は世界中から高く評価され、ハーバード卒業生の「最も影響を受けた授業」に選出。元国連事務総長の潘基文氏、コロンビア大統領のフアン・マヌエル・サントス氏、元ギリシャ首相のゲオルギオス・パパンドレウ氏、グローバル企業CEOらが卒業生として名を連ねる。IBM、マイクロソフト、マッキンゼー、世界銀行、CIAなどの企業、政府、NGOのアドバイザーも務める。チェリストでもあり、ロシアのチェロの名手グレゴリー・ピアティゴルフスキーの愛弟子のひとり
リンスキー,マーティ[リンスキー,マーティ] [Linsky,Marty]
ハーバード・ケネディスクール非常勤講師。1982年からケネディスクールで教鞭をとり、うち3年間はマサチューセッツ州知事第一秘書を担当。ボストングローブ紙の社説担当記者、マサチューセッツ州議員、ハーバード・エグゼクティブプログラムの代表者などを歴任。ウィリアム・カレッジ、ハーバード・ロースクール卒
野津智子[ノズトモコ]
翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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