目次
第1部 3つの脅威とチャンス(どんどん暑くなるから、クリーンなビジネスが勝つ;いよいよ資源が足りなくなるから、イノベーションが勝つ;なにもかも見えてしまうから、隠さない者が勝つ;ビッグ・ピボットするためのあたらしいマインドセット)
第2部 ビッグ・ピボット 10の戦略(ビジョン・ピボット;バリュー・ピボット;パートナー・ピボット;ビッグ・ピボット)
著者等紹介
ウィンストン,アンドリュー・S.[ウィンストン,アンドリューS.] [Winston,Andrew S.]
ウィンストン・エコ・ストラテジーズ創設者。「世界が直面する最大級の環境・社会的な脅威に、企業はいかに対処し、そこから利益を生み出していくべきか」というテーマにおける世界的権威として知られており、キンバリー・クラーク、HP、ユニリーバのサステイナビリティ・アドバイサリー・ボードのメンバーを務めるほか、PwCのサステイナビリティ・アドバイザーとしても活躍している。プリンストン大学卒業後、コロンビア大学でMBA、イェール大学で環境マネジメント修士を取得
藤美保代[フジミホヨ]
InterAction Green代表。慶応義塾大学卒、カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて環境マネジメント修士号取得。2007年よりカリフォルニア州サクラメント市で環境関連プロジェクトに従事。2009年にInterAction Greenを立ち上げ、日米間におけるサステイナビリティのベスト・プラクティスの相互発信を推進している
名和高司[ナワタカシ]
一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授。東京大学法学部卒業後、ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー授与)。三菱商事に約10年間務めたのち、マッキンゼーのディレクターとして約20年間、コンサルティングに従事。2010年6月より現職。2014年より、30社近くの日本企業の次世代リーダーを交えたCSVフォーラムを主催。ファーストリテイリング、デンソー、味の素、NECキャピタルソリューションズの社外取締役、ダイキン、日立、リコー、リクルート、BCG、コーチA、インターブランドなどのシニアアドバイザーを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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