内容説明
豊富なサンプルと、3ds Max/Maya個別の解説画面で本当に必要なV‐Rayの機能が、すぐに理解できる。
目次
第1章 V‐Rayの基本設定
第2章 V‐Rayカメラワークフロー
第3章 V‐Rayシェーダー
第4章 V‐Rayライトワークフロー
第5章 V‐Rayグローバルイルミネーション
第6章 リニアワークフロー
第7章 V‐Rayコンポジット
第8章 V‐Rayオブジェクト処理
第9章 バッチレンダリングとネットワークレンダリング
Appendix V‐Ray RT
著者等紹介
鈴木靖生[スズキヤスオ]
日本工学院専門学校CGクリエイター科教員。自動車電機部品メーカーで、プロダクトデザイナーとしてのキャリアを開始、(株)未来技術研究所在籍時に、工業製品の3DCGによるデザイン業務、PCゲーム、プレイステーション向けコンシューマゲームの制作および、テクニカルディレクションを担当。デザイナー職と並行し、Alias Studio(現在のAutodesk Alias)の企業デザイナー向け導入トレーニングのトレーナー業務も担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。