目次
1 INTRODUCTION(takram design engineeringの先進的な取り組み)
2 TUTORIAL(身近なデバイスを使う;Wiiリモコンを使う ほか)
3 LABO(サイバーエージェント;くるくる研究室)
4 CASE STUDY(仕事化するプロセス:イメージソース/ノングリッド―SLS AMG Showcaseの事例から;ラボによるクライアントワーク:面白法人カヤック―『攻穀機動隊S.A.C.SOLID STATE SOCIETY 3D』プロモーションコンテンツ「電脳空間システム」 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たいそ
2
「プロトタイピング」、「Arduino」、「Processing」といったあたりのことについて。「ハードウェアの堅牢性と電子工作」、「習得に時間のかかるインターフェースは本当にダメか」といったところは考えさせられた。「常に自分の使える道具を磨いておく」ことも大切。2012/08/31
さのかずや
1
今更ながら読んだ。電子工作とかそれを使ってる業界のことを知らなさすぎる…もっと出口のところを勉強しないとだ。2015/04/29
allegro
0
wii, kinnect, Arduino etc.ととりあえず一通りのチュートリアルと、それを展開した時の記事と盛りだくさんで良かった。なんかしたい!2012/02/25
bashi
0
WiiリモコンやKinectを使うチュートリアルと、フィジカルコンピューティングな仕事のいくつかのケーススタディ。 ケーススタディの、ハンガーにスイッチを組み込む「TEAM LAB HANGER」が特に興味深く面白かったデス。2011/10/29
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