夏が来ても折られた向日葵は―新冠着山殺人事件

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夏が来ても折られた向日葵は―新冠着山殺人事件

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  • サイズ 46判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862659880
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

信州の高原別荘地で見つかった男の焼死体。現場から見つかる特殊防火液体…。事件の真相に迫るいま、大東亜戦争の闇が浮かびあがる―。聞いて欲しい命の叫びを。戦争に便乗して最大の殺戮事件を実行したのは誰だ。忘れてはならない時代の慟哭を綴る社会派ミステリー。巻末資料「国民築城必携」収録!

著者等紹介

櫻本富雄[サクラモトトミオ]
長野県小諸町与良(現小諸市)出身。元かつしか幼稚園理事長、東京学芸大学講師。戦時期日本文化史、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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