感動する、を考える

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感動する、を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862659583
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

NHK朝ドラ脚本家の斬新な「感動」論!!

目次

1 私の場合(サムライとミュージカル;『フランダースの犬』 ほか)
2 感動とは、個人的な体験である(「驚き」「達成」「充足」「回帰」;シルクロードの旅 ほか)
3 カタルシスというもの(作為的なカタルシス;主観と客観)
4 往年の名作たちからみる、カタルシス(『ニュー・シネマ・パラダイス』;『幸福の黄色いハンカチ』 ほか)
5 「知っている」ということ(心のベースとしての「知っている」;『友だちのうちはどこ?』 ほか)

著者等紹介

相良敦子[サガラアツコ]
1959年生まれ。脚本家・作家。学習院大学文学部史学科卒業。制作現場を経て、NHKの脚本懸賞入賞を機にデビュー。以後、テレビドラマを中心に、ラジオ、映画、舞台、小説、絵本と、幅広いジャンルで執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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