内容説明
日本語教育と英語教育への提言を続けている著者が気になるNHK番組とそのあり方にもの申す。第2弾!本書を読めば、日本社会のカラクリが見えてくる。
目次
1 「人は恥を捨てれば生きられる」(これでも日本国内通用語(?)(「こんな日本語を話すのは止めよう」の典型例))
2 続筆者の独り言(「日本社会のカラクリが見える」;「日本式英語教育」の行き詰まり;「日本式英語教育の行き詰まり打開」のための私案)
著者等紹介
木本清[キモトキヨシ]
1943年生まれ。北九州大学外国語学部米英学科卒。元高校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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