出版社内容情報
おもてなし観光のウンチクを語るネタ本
*観光ビジネスは大根役者で勝てるか
*童話ウサギとカメはWin-Winの目線か
*「商」は「笑」で「勝」というがその逆は
全162テーマをコラムにてさばき、料理す
*日本の料理の源流とは何か
*訪日外国人の胃袋を何でつかむか
*イスラム教のハラルとハラムの違いは何か
山上 徹[ヤマジョウトオル]
著・文・その他
内容説明
おもてなし観光のウンチクを語るネタ本。全162テーマをコラムにてさばき、料理す。
目次
1 現代の観光学を楽しむ
2 おもてなしはWin‐Winの目線
3 ビジネス業界の接客現場
4 食のおもてなしの原則と効能
5 食のおもてなしの諺と運動
6 年中行事と食のおもてなし
7 日本料理の源流を楽しむ
8 特産料理で地方創生を
9 地元の特産料理を楽しむ
10 世界の宗教と食のこだわり
著者等紹介
山上徹[ヤマジョウトオル]
石川県羽咋市出身。日本大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学、商学博士。日本大学教授、同志社女子大学教授を経て、梅花女子大学食文化学部教授、同志社女子大学名誉教授、石川県人会副会長等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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