「文学講義」大人が読む「赤ずきん」―「文学を読む」と「本当の“大人”になる」をつなぐために

「文学講義」大人が読む「赤ずきん」―「文学を読む」と「本当の“大人”になる」をつなぐために

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  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862653697
  • NDC分類 943
  • Cコード C0098

内容説明

一つの作品を深く読み、自分で考え・自分を見つけ、「本当の大人」になろう。「赤ずきん」を読んで、文学の森で“迷子”になることを勧める魅力あふれる本。

目次

はじめに なぜ、大人が文学として「赤ずきん」を読むのか
プロローグ 「文学を読む」とはどういうことか
第1章 「赤ずきん」とはなにか
第2章 グリム以前の「赤ずきん」
第3章 グリムの『赤ずきん』―「書かれた」グリム童話
第4章 グリムの『赤ずきん』を「誤読」する
第5章 グリム以後の「赤ずきん」
エピローグ 「本当の“大人”になる」とはどういうことか
おわりに 「文学講義」についてのつぶやき

著者等紹介

岡光一浩[オカミツカズヒロ]
山口大学名誉教授。専門は、世紀転換期のドイツ文学。近年、文学概論、比較文学、児童文学、ヨーロッパの文学、芸術論などを講じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

代理

1
「意識した配慮」とはいえ、繰り返しが多すぎて萎える。著者が提示する「誤読」が面白かっただけに残念。19世紀以後の赤ずきんの再話はどれもつまらない。2016/12/23

あめり

1
返却しなきゃいけないから、流し読みでしたが…。結構、重要なことが書かれていた。誤読も楽しいっうこととか…。国語を教える立場の人々、読んでもらいたいなぁ…。もう一度、借りねばならん。2013/01/08

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