内容説明
昭和53年に発病してから現在まで、想像を絶する痛みと闘いながらも、必死で前を向き歩む著者。自由がきかない体ながら、決してあきらめず、それでいてユーモアも忘れない。著者の心の叫びが胸を打つ。
著者等紹介
伊吹厚子[イブキアツコ]
1932年、神戸市に生まれる。会社秘書等を経て中学家庭科教諭。病気にて中途退職。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
昭和53年に発病してから現在まで、想像を絶する痛みと闘いながらも、必死で前を向き歩む著者。自由がきかない体ながら、決してあきらめず、それでいてユーモアも忘れない。著者の心の叫びが胸を打つ。
伊吹厚子[イブキアツコ]
1932年、神戸市に生まれる。会社秘書等を経て中学家庭科教諭。病気にて中途退職。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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