内容説明
はじめくんはおかあさんが喜ぶ姿をみるのがうれしくて、ますますしらゆきのことが好きになるのでした。だから、おかあさんが町へ牛乳を売りに行っている間中、しらゆきと過ごすのはちっともいやではないのです。しらゆきがねころぶと、はじめくんもしらゆきの背中で眠ってしまうこともあります。それは少しだけ昔のおはなし。なんにもないけれどなんでもある、心も体もあたたかい、とてもゆたかな毎日でした。
著者等紹介
内田光代[ウチダミツヨ]
1948年10月18日生まれ。埼玉県出身、同県在住。埼玉県立小川高等学校卒業。村役場勤務を経て、会社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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