内容説明
緑の風に吹かれて42年…。海外・国内のいろいろなゴルフの旅を体験したあるサラリーマン・ゴルファーの記録。
目次
第1章 海外編―リゾートからゴルフの聖地まで(サイパン&グアム―紺碧の空と群青の海をながめて;シンガポール&インドネシア―初めての海外ゴルフは暑さとの闘い;中国―脚光をあびる中国のリゾート海南島へ ほか)
第2章 国内編―“ミニ・ゴルフの旅”のすすめ(北海道・東北;首都圏(3県)
関東甲信越 ほか)
第3章 自分史―42年のゴルフの旅(それはミズノのドライバーから始まった;労働組合専従役員時代のゴルフとの縁;アブダビの砂漠でゴルフを! ほか)
著者等紹介
畠山義生[ハタケヤマヨシオ]
昭和14年兵庫県朝来市生まれ、大阪等関西を経て現在は東京都足立区在住。昭和37年滋賀大学経済学部卒(排球部・囲碁部に在籍)。昭和37年住友海上火災保険(株)大阪支店に入社、営業を担当(現在は、合併により三井住友海上火災保険(株)大阪企業本部)。昭和49年住友海上火災保険労働組合専従役員、書記長・委員長を歴任。昭和53年同社東京営業第一部に復職、その後和歌山・岐阜・千葉北の各支店長、自動車営業本部営業開発第一部長を歴任。平成7年同社を定年退職、保険代理店(株)サンテイに入社、社長・顧問を歴任(現在は、統合によりエーオンリスクサービス社)。平成12年住宅安全共済会、ブランニュー共済会の業務に従事、理事・理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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