内容説明
人生の深き味わいとロマンをエッセイと歌詞に託して綴る円熟の詩文集。
目次
第1部 随想編(戦時の思い出;空襲後の余話;ひとにぎりの塩;北の故国へ帰る人;中村為治さんの想い出 ほか)
第2部 作詞編(銀杏の大木;出稼ぎ;哀愁の滝ノ原;秋元郷の十二軒;女子挺身隊 ほか)
著者等紹介
中田憲一[ナカタケンイチ]
大正14年(1925)、富山県生まれ。埼玉県上尾市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。


 
               
               
              


