てらいんくの評論<br> 絵本に見る蝶の表現―欧米と日本の作品をめぐって

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てらいんくの評論
絵本に見る蝶の表現―欧米と日本の作品をめぐって

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862611109
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0095

内容説明

時には主役、時には脇役で絵本に登場する蝶たち。物語の中でどのような役割を果たしてきたのか?『あかいふうせん』、『はらぺこあおむし』、『くさはら』、ビアトリクス・ポターや小山内龍の作品など、時代を超えてさまざまな国で愛されてきた絵本全49点を検証。欧米と日本の比較を軸に、その表現を読み解く。

目次

第1章 欧米の絵本(妖精の世界の中で;ポターの作品の中で;蝶はひらひら;蝶の成長過程;ストーリーの中での変容;植物とのかかわり;子どもと蝶;蝶のもたらすもの)
第2章 日本の絵本(蝶は巻頭に描かれる;小山内龍の作品の中で;蝶はひらひら;蝶の成長過程;ストーリーの中での変容;植物とのかかわり;子どもと蝶;蝶のもたらすもの)

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