目次
1 基本権と基本義務(一九二四年)
2 ライヒ憲法における法律概念(一九二八年)
3 ヴァイマル憲法による比例代表制選挙における平等[法律鑑定](一九二九年)
4 ヴァイマル憲法における自由と形式(一九二九/三〇年)
5 ドイツ民主制における職業官吏制(一九三〇年)
6 ライヒ‐ラント関係の再編成(一九三一年)
7 ドイツ憲法改革の目標と限界(一九三一年)
8 ライヒは合憲に行動したか?(一九三二年)
著者等紹介
大野達司[オオノタツジ]
北海道大学法学研究科中退。博士(法学)。現職:法政大学法学部教授
山崎充彦[ヤマザキミツヒコ]
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現職:龍谷大学社会学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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