内容説明
強運者たちがやっている季節の「旬」の取り入れ方。全国からの相談者が絶えない大人気の開運アドバイザーが伝える。
目次
第１章 暮らしのなかで「五節句」を楽しむ（「節句」って一体どういうもの？；「五節句」との付き合い方 ほか）
第２章 「土用」には心と体のメンテナンス（自然界の流れを暮らしに活かす教え；冬の土用（１月１７日頃～２月立春の前日まで） ほか）
第３章 あの世とつながる「お彼岸」と「お盆」（目に見えないものを敬う心；ご先祖様を供養する「お彼岸」 ほか）
第４章 大切にしたい行事＆年末年始の過ごし方（お花見は最強の「予祝」です；「海の日」は浄化しちゃおう ほか）
おまけ タイプ別でわかる運気の流れ
著者等紹介
崔燎平［サイリョウヘイ］
北九州の事業家。開運アドバイザー。サラリーマン時代に運命的な占い師との出会いから人生が激変。これまで６万人以上の人たちに生き方のアドバイスを伝えてきた。「嬉しいときは共に喜び、哀しいときは寄り添ってくれる」「人生のどん底にいる人でも、目標がある人には、情熱的に好転するための“きっかけ”をアドバイスしてくれる」などの声が多く、彼との出会いから人生が激変し、開運する人が続出！その話題が口コミで広がり、全国から相談者が殺到中！自身も人生のどん底を経験したからできたといわれる魅力の「穴」にハマる人が急増している。現在は、自らの事業経営のほか企業の顧問アドバイザーや講演活動が中心の日々をおくる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆかたん
12
年末最後の日の最強の裏技！今日じゃん！2022/12/31
Miz
5
四季が夏と冬の二極化と言われるなどの異常気象や食生活の変化、様々な技術進化にて食べ物に旬が消えて久しいが、その年の初ものを口にすると何だか幸せを感じるのは自分が歳をとった証拠か。暦の中にある節句も3月と5月はもとより、１月は七草粥、7月は七夕と季節の移り変わりを感じるように暦はできていて、先達が遺してくれた大いなる遺産であると認識。 運の強さは、そう思い込むことが大事。それに加えて規則正しい生活と前向きな明るい気持ち、言動。常日頃思っている「言霊」のくだりもあり、共感できた。2025/01/11
セレビ
4
旬のものが一番、海に行くだけで浄化！2023/12/23
もくたつ（目標達成）
4
5．日本の暦と季節を感じることを学び、御先祖様を供養し、周囲の人を大切にしようと思わされる本だった。2023/07/28
ゆみ
2
これからは 日々の生活に季節の「旬」を 取り入れていこうと思う 土用や彼岸などの過ごし方など 詳しく書いてある2022/09/28
