内容説明
22歳で史上最悪の肌荒れ発症!以来、美容皮膚科、ファスティング、漢方、マクロビ、薬膳、鍼灸…あらゆる人体実験を重ねた結果、たどり着いたのが「分子栄養学」。だからこそアナタの悩みに寄り添えます!
目次
はじめに こんなこと、思い当たりませんか?
1 なんだか調子が悪いのは低血糖のせい!
2 あなたは今、低血糖の海に浮かんでいます
3 体は食べたもので動いています
4 アナタのその思考バイアスがかかっていませんか?
5 セロトニンとオキシトシンで生きていく!
6 不調から抜け出せるかは心で決まる
おわりに 私の通った道
著者等紹介
倉橋麻央[クラハシマオ]
「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰。臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー(臨床分子栄養医学研会所属)。22歳で経験した史上最悪の肌荒れをきっかけに美容皮膚科、エステ、化粧品、漢方、薬膳、マクロビ、サプリ…。さまざまな“人体実験”を経て、根本原因にアプローチする分子栄養学療法にたどり着く。その後、本業と家庭との両立で体力の限界を感じて会社を退職することになったが、それをきっかけに「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰して活動を開始。会社員時代にプラント建設プロジェクトマネジャーとして鍛えられた「俯瞰力」と「洞察力」「問題解決能力」を活かした、不調の根本原因究明が特徴のカウンセリングや、結果を出すための「マネジメント手法」が特徴。上級食育指導士、幼児食アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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