サッカースカウティングレポート―超一流のゲーム分析

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サッカースカウティングレポート―超一流のゲーム分析

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862550378
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0095

内容説明

アトランタ五輪、フランスワールドカップにて、世界の強豪チームを徹底分析した、日本代表スカウティングの第一人者がその理論のすべてを明かす!プロの現場では、どのような情報収集が行なわれているのか。分析する際のポイントはどこなのか。本書を読めば、サッカーの“本質”が見えてくる。

目次

1 サッカーにおけるスカウティングとは?(日本代表でのスカウティングの流れ;サッカーを「観る眼」をどう養うのか? ほか)
2 スカウティング術のノウハウ(システム;プレースタイル ほか)
3 サッカーを“観る眼”を鍛えよ(試合前に100通りの状況を想定する;失点したときのベンチの動き方 ほか)
4 格上チームの弱点を見抜く アトランタ五輪編(アトランタ五輪最終予選;アトランタ五輪本大会)
5 世界での戦いに勝つために フランスW杯編(フランスW杯アジア予選;フランスW杯本大会)

著者等紹介

小野剛[オノタケシ]
1962年8月17日生まれ。クラブワールドカップではFIFA TSG(テクニカルスタディグループ)メンバーに抜擢され、2009年よりFIFAインストラクターも務めている。1985年筑波大学体育専門学群卒業。1988年筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。1988年~1990年筑波大学体育センター助手。1990年~1996年成城大学法学部専任講師。1994年~1995年Liverpool John Moores University(England)客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tatsuya

20
とても勉強になる。コーチ視点と選手視点とで見るべきポイントが違う。どちらも理解して指導しないといけない。理解しているからといってすべて伝えれば良いというわけではない。そこの兼ね合いが難しい。この本でヒデがフランスW杯のメンバーを高く評価している理由が分かった。当時の代表はゴン中山を筆頭に練習から貪欲で削り合うような激しさがあったようだ。2017/03/25

16
リミテッド ●強力な選手をどう抑えるか。どういうときに輝きを増し、どういうときに活躍できないか ●現象を伝えるのではなく分析対策までがコーチの仕事 ●分析する情報は多い方が良いが伝える情報は短く ●成功しているコーチは選手の心をつかんでいる ●やる気にさせるコーチは理論に裏付けられた説得力ある言葉を持つ人 ●攻撃の人数が単純に少ないワントップか、多くの人が飛び出せるワントップか ●ハーフタイムは最初に発散させてからポイントを伝える ▷奥が深い。多くの情報、経験から可能性が高い答えを出せるか2021/02/06

もも

3
懐かしい名前がたくさん2014/06/16

coolmonster

2
「超一流」と書かれてしまうと、「うーん?」と考えてしまうが、「マイアミの奇跡」やフランスW杯の個々の試合に臨むにあたって、どのような分析をしていたのかは素直に面白い。2016/09/03

nozzey

2
選手自身のやる気を引き出す、選手がピッチで堂々とプレーできるようにする事がコーチングやスカウティングの最大の目的であるとの内容。情報を選手に伝えすぎると考えてしまって一瞬の反応が遅れるとかの問題が生じるので、短い映像で端的に伝えるようにしているという現場の工夫についても綴られていておもしろい。なるほど一瞬が明暗分けるから情報が邪魔になることもあるんだなと。W杯や五輪の試合についてもどういう意図を持って試合に入ったかが明確に書いてあって、特にジョホールバルはサッカーの駆け引きの面白さが詰まりに詰まっていた。2014/06/18

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