出版社内容情報
国際競争力が低下していると警鐘を鳴らされている日本。近い将来、日本はなくなるのか?
地震や津波、火山の爆発などの天変地異も恐れられている。近い将来、世界は滅ぶのか?
それらを防ぐことはできるのか?
私たちはどうしたらいいのか?
ベストセラー医師として知られる内海聡と、セルフケアのカリスマであり、世界長老会議のメンバーでもある杉本錬堂が、これからの日本・世界が迎える危機について語り合います。
世界長老会議応援企画。
目次
プロローグ 預言の始まり 長老との出会い(世界長老会議とは何か?;来日したマヤの長老から…)
第1部 日本が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?(2025年に何が起こるのか?;土地が外国人に買われ続ける日本 ほか)
第2部 世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?(地球は何度も滅亡している?;マヤの預言と仏教の不思議な符合 ほか)
エピローグ もし、世界が明日、滅ぶとしても(もし、世界が明日、滅ぶとしても)
著者等紹介
内海聡[ウツミサトル]
医師。2013年、断薬を主軸としたTokyo DD Clinicを東京都台東区に設立。NPO法人薬害研究センター理事長。市民がつくる政治の会代表。日本再生法人会代表理事
杉本錬堂[スギモトレンドウ]
天城流湯治法創始者。一般社団法人天城流湯治法協会代表。世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表。2007年にペルーで開催された世界長老会議に招聘される。世界中の部族の預言を実際に長老から聞き、その共通項に感銘を受ける。2008年、マヤ暦の最高神官、ドン・アルハンドラとともに日本全国ツアーに参加。アメリカ、アリゾナ、スイス、南米コロンビアでの長老会議に招聘される。世界中や日本の聖地に赴き、そのシャーマニズム的な直感力を使い、人の身体の痛みを見抜き、自分自身の手で治す方法を伝える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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