出版社内容情報
【目次】
内容説明
引退した今、初めて語られる本音。田中広輔から、感謝の思いを込めた一冊。広島東洋カープで現役を終えた選手からすべての野球ファンへ「本という形の感謝状」を贈る書籍シリーズ第一弾。引退セレモニーは一瞬で終わる。スピーチで伝えられる言葉には限りがある。一冊の本として、これまでの野球人生と、カープへの思いを記す。
目次
1 原点(ソフトボールから始まった野球人生;憧れの東海大相模;初めての甲子園;東海大学での4年間;挫折のままでは終われない;叩きこまれた、基礎の大切さ;恩師・銚子利夫さんとの出会い;ドラフト会議の裏側;広島での寮生活;初めての春季キャンプ)
2 挑戦(プロの洗礼;レギュラー定着へ;レジェンドの帰還;背番号「2」;石井琢朗コーチから学んだ「我慢」;25年ぶりのリーグ制覇;広島の野球熱;黒田博樹さんの言葉;メディアとの向き合い方;カープの広報担当;28人目の侍ジャパン;37年ぶりのリーグ連覇;機動力野球;最高出塁率;河田雄祐コーチの改革;同世代の絶対的な存在;球団史上初の3連覇;「タナキクマル」を誇れた日;チームの「裏方さん」;再び、日本シリーズへ;FAとカープ;長野久義さんがカープへ)
3 逆境(プロとして、何を選ぶか;ベストパフォーマンス;新オーダーで臨んだ2019年;違和感の正体;トレーナーさんの支え;ケガとの闘い;苦悩のシーズン;弟・俊太;高卒ルーキー・小園海斗;手術と再出発;選手会長と新型コロナウイルス;無観客のシーズン開幕;カープ残留;コロナの脅威;ピンチはチャンス;二軍生活;新井新監督からの言葉;新井カープ1年目;厳しさと優しさ;ファインプレー)
4 決断(二軍スタート;再び一軍へ;戦力外通告;ホームグラウンドの土;現役最後の試合;勝つために;決断の時;普通の家庭;息子の観戦;両親へ;菅野智之へ;カープファンへ)
5 伝言(確固たる自分;勝利こそが正義;ベテランの価値;野球観;日本の野球;後輩たちへ;最後に)
選手成績と記録
著者等紹介
田中広輔[タナカコウスケ]
東海大相模高から東海大、JR東日本を経て、2013年ドラフト3位で広島に入団。15年から遊撃のレギュラーに定着。16年は1番打者に抜擢されてフルイニング出場を果たし、リーグ優勝に貢献。17年は広島の遊劇手として史上初となる2年連続フルイニング出場を達成し、最多盗塁と最高出塁率の2冠に輝いて連覇の原動力となった。25年に戦力外通告を受けて退団。26年1月17日に現役引退を発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



