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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かりんけい
2
今は2026年2月28日なので、ドラマ放送前に無事読了。単行本発売時に「ミナモア本」として既に話題になっていましたが、ドラマ化されると知り急いで手に取りました。50年前、現代、そして10年後の広島駅を舞台とした連作短編集です。その中でも、山陽新幹線が広島まで延伸されるのを機に整備される事になった「広島駅ビル」の事に触れた第一章〝50 YEARS BEFORE〟が刺さりました。ワタシ自身広島に生まれ育って55年だからでしょうね。さて、数日後に放送されるドラマが楽しみデス。2026/02/28
檸檬
0
地域密着型小説。広島駅ビルを舞台にした50年前、今、そして10年後の未来を繋ぐ物語。私自身広島に住んでいるものの、普段駅の方へはあまり行くことがなく、ミナモアのことも、広島には不似合いなくらい都会的な施設ができたのだなぁと、正直なところ冷めた目で見ていた。しかしこの本を読んで、ミナモアは「広島に暮らす人々がありのままの自分でいられる場所」を目指していると知り、少し興味が湧いた。今まで何となく近寄りがたく感じていたが、是非一度館内をゆっくり見て回ってみたいと思う。2026/08/05




