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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かのこ
22
アナウンサー・坂上俊次さんとバスケットボール選手・寺嶋良さんが広島の本屋を巡り、本屋の未来を考える。お世話になっている本屋さんが掲載されているので購入してみたけど本が好きな広島人にはぜひ読んでもらいたい良書。フタバ図書中筋店子供の頃家族とよく行ったなあとか駅前のジュンク堂書店子供の本コーナーの青空大好きだったなあとか思い出が呼び起こされると共に、これから先そんな本屋さんが消えていくかもしれない未来に震える。小さな力でもリアル書店で買い物を続けなくては。この本読むと寺嶋良さん好きになる本好き多いと思う☺️笑2025/12/20
いちろく
21
地元アナの坂上氏が各書店担当者の記事を、Bリーガーの寺嶋氏が実際に各書店を訪れた印象を描く形式で綴られる広島県下11書店の紹介+α の内容。全国チェーンの大型書店をはじめ掲載店は県下の有名所が多く、独立系書店も知っているところだったので、新鮮味には欠けた。ただ普段本を読まない層が購入するからベストセラーになるように、普段書店に馴染みがない人には凄く丁寧なガイドにも思えた。残念なのは広島市内を中心とした安芸の書店ばかりだったこと。備後にも特集記事常連な独立系書店をはじめ有名で魅力的な書店も結構あるのですよ。2025/12/21
むた
13
掲載されている大型書店はほとんど行ったことあるけれど個人書店さんはどこも行ったことなくて。本を読むことより本屋に行くことが好きなのでは、と前々から自分で思っていたので、本屋さんや書店員さんそれぞれの思いを知ることができ、すごく楽しく読ませてもらった。一方でリアル書店がどんどん少なくなったり、規模を縮小していることを本屋さん好きとしてとても悲しく感じているので、この本を読んで一人でも多くの人が書店に足を運んでくれたら、とも思った。2025/12/23
Aby
3
広島県内の10の書店.そのうち5つは行ったことがある…というか,近くに行ったら吸い込まれるように寄っている.2025/12/28
お抹茶
1
本好きのアナウンサーとバスケットボール選手が広島の本屋を紹介。書店員の情熱はもちろん,本屋巡りをする寺嶋選手の真摯な想いも伝わる。寺嶋選手にとって本屋はパワースポット。自分が必要な知識を自分で能動的に選ぶのに本屋は適している。ウィー東城店では本以外も販売し,古き良き町の本屋として営みの起点になっている。紀伊國屋書店広島店では,書店員が自由に棚を育てる。悩みや不安があっても本屋に行くだけで豊かになる。書店員は本を並べることで社会に対するメッセージを静かに伝え,この声なき声を読み取るのも本屋に行く意味。2025/12/06




