内容説明
聖者が語る真我の探求！「コーハム（私とは誰か）」「サットダルシャナ（真実の教え）」「ウパデーシャサーラ（教えの精髄）」、「ソング・セレスティアル」の原典・翻訳・解説。
目次
第１部 ニャーナ・ヨーガの真髄（ラマナ・マハルシの視点；幸福とは何か；この世界；気づき；ダルシャナ ほか）
第２部 マハルシのギーター・サール
第３部 アルナーチャラの想い出
著者等紹介
真下尊吉［マシモタカヨシ］
慶應義塾大学経済学部卒。コンピューター・インストラクター、Ｗｅｂデザイナーをする傍ら、佐保田鶴治先生の流れの故熊谷直一氏、故番場一雄氏に師事しハタヨーガを学ぶ。助教授資格取得。サンスクリット語は、言語学者で哲学博士のアニル・ヴィディヤランカール先生にイントロダクトリー・サンスクリットを学び、その後、チンマヤ・ミッションにてアドヴァンスド・サンスクリットを学ぶ。また、同ミッションにてバガヴァッド・ギーター全コースを修了。２０１１年より「ニャーナ・プラープティヒ」研究会主幹。神戸新聞カルチャー講師。著書『ハタヨーガからラージャヨーガへ』『サーンキャとヨーガ』（東方出版）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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なおじん
3
実際に訪れたインドでの出来事を写真を交えて具体的に伝えてくれています。いくつか紹介のあった街に、いつか行きたいと思います。2023/12/27
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