棟方志功作品集―富山福光疎開時代 (新装版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 272p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784862491640
  • NDC分類 733
  • Cコード C0071

目次

図版 棟方志功と福光町(板画;倭画;油画;書;書簡類;着物;陶器)
総論・解説(富山に残された志功の足跡;福光時代の棟方志功;福光町の生徒の書から変わった棟方志功の書;碑で偲ぶ―俳句、短歌を愛でた棟方志功)
資料

著者等紹介

尾山章[オヤマアキラ]
1943年、富山県生まれ。金沢美術工芸大学卒業。広告デザイン会社に勤務後、尾山デザイン自営(金沢市)。1992年に福光美術館準備室勤務、1994年より福光美術館に学芸員として勤務。福光美術館館長補佐、日本版画会会務委員、光風会富山支部会員。日展入選

福井文夫[フクイフミオ]
1944年、富山県生まれ。愛知学院大学法学部卒業。富山県庁に学芸員として勤務。富山県立近代美術館普及課長を経て、富山県水墨美術館副館長。水墨画を中心に近代の日本画を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。