金大中事件最後のスクープ

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金大中事件最後のスクープ

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862491602
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

内容説明

官房機密費で証人を隠蔽。鍵を握るのは官房長官後藤田正晴。犯人は今もソウルで生きている。潜伏させられた元自衛隊員にインタビュー。時効は成立していない。

目次

第1のスクープ 金東雲を知る男の証言
第2のスクープ 坪山、捜査本部ですべてを語る
第3のスクープ 主権放棄の鍵を握る男
第4のスクープ 日本警察は金東雲のその後を知っていた
第5そして最後のスクープ 安炳旭教授、衝撃の証言
資料 真実委報告書

著者等紹介

古野喜政[フルノヨシマサ]
1936年福岡県北九州市生れ。1960年京都大学法学部卒、毎日新聞大阪本社入社。社会部で事件担当。1973年3月~76年3月ソウル特派員。金大中拉致事件、民青学連事件(日本人二学生逮捕事件)、文世光大統領狙撃事件を取材。大阪本社社会部長時にグリコ森永事件指揮、編集局長、常務取締役西部本社代表。スポーツニッポン新聞大阪本社専務取締役。現在は日本ユニセフ協会大阪支部副会長、ヒューライツ大阪理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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