目次
第1章 スペースラグビーとは
第2章 Personal Skill 1
第3章 Personal Skill 2(応用編)
第4章 Fitness Practice
第5章 年代での必要なもの
第6章 各年代のラグビーとは
第7章 安全なラグビーとは
第8章 ラグビーがグローバルなスポーツに発展するために
著者等紹介
長岡法人[ナガオカノリト]
県立津山工業高校、専修大学、本田技術鈴鹿ラグビー部、元ラグビーリーグ日本代表、元ラグビーユニオン日本代表、桜とシダの会会員、惑惑クラブキャプテン。日本ラグビーユニオン、日本リーグラグビーの両代表に最初に選ばれた
井崎晃男[イザキアキオ]
東海大学附属仰星高等学校、大阪商業大学ラグビー部。ニュージーランドPonsonby Rugby Football Teamに2年間所属。NZラグビーユニオンコーチングレベル1取得。惑惑クラブ準会員
土屋和之[ヒジヤカズユキ]
灘高校、京都大学医学部、惑惑クラブにて50年間プレー。日本体育協会認定スポーツドクター、関西ラグビーフットボールクラブ医務(学術部会)委員、日本消化器病学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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