内容説明
常滑は900年を越える長い歴史のあるやきものの町。今では工場や煙突の数も少なくなっていますが、廃物利用のやきものを敷き詰めた坂道、土管や瓶を積み上げた擁壁など、やきものの街ならではの風景の写真集。
著者等紹介
加藤勝己[カトウカツミ]
昭和36年愛知大学入学。写真部入部。昭和39年中部学生写真フォトコンテスト推薦受賞。昭和59年第32回二科展入選。以降6回連続入選。愛知二科展数回入選・入賞。平成2年愛知二科賞受賞。平成5年中部300人展入選・入賞。平成17年キャノンギャラリー東京銀座・大阪梅田・名古屋・札幌・福岡にて個展。「常滑やきもの散歩道四季彩ロマン」開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




