内容説明
夜の沖縄2泊3日の強行軍!聖域密集地帯「スリーエスカーブ」、入ると気がふれる「大山貝塚」、沖縄最大の廃墟「中城高原ホテル」、そして太平洋戦争の激戦地…常識はずれの心霊スポット旅行、衝撃の結末は。
目次
第1章 沖縄侵攻作戦を決定する二十五の話(白猫;一体なんだったんだ ほか)
第2章 ユタの修行場「スリーエスカーブ」に潜入する十三の話(グレーゾーン;スリーエス突入 ほか)
第3章 入ると気がふれる「大山貝塚」を挑発する二十の話(ルートビア;ウタキのせい? ほか)
第4章 沖縄最大廃墟「中城高原ホテル」で起こった一九の話(中城高原ホテル跡;メニイ・ダイ ほか)
第5章 沖縄最大の激戦地・大度海岸で戦没者の霊に呼びかける二十三の話(ユタ脳;悲劇の南部 ほか)
著者等紹介
ギンティ小林[ギンティコバヤシ]
1971年、東京都生。ライター。男の墓場プロダクション所属。SRZシンレイノラッパーZマネージャー。守備範囲は映画記事から取材ルポまで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
香菜子(かなこ・Kanako)
31
錯乱現代百物語新耳袋殴り込み発狂の島。ギンティ小林先生の著書。ギンティ小林先生ならではの一冊。ただ怖いもの見たさの気持ちを満足させて終わるような内容ではなくて、深みがあります。 2019/07/19
HANA
31
心霊版ジャッカス最新作。今回の舞台は沖縄、という事で行った場所にも御嶽とか戦地跡とか他の所にはない場所が多いのですが。なんか心霊スポットよりどんどん壊れていく人間関係の方がよっぽどヤバイような。壊れていく殴り込みの面々、それに輪をかけて壊れていく人間関係。そして著者の身に起きる一大事と別の意味で盛り沢山な一冊でありました。それにしてもユタとか御嶽とかウガンジュとか、沖縄の固有の信仰は興味深い物が多いな。特に未だ御嶽が修行に使われている所に進行が生きている気がした。後、名著『琉球怪談』の著者も出てます。2012/12/23
澤水月
25
沖縄へ向かう飛行機で再読、文庫に今のところならないのが何だか納得の御嶽も戦跡も殴り込む不謹慎さ。しかし面白い! 登場する人が皆壊れる…と初読時思ったが罵倒芸も冴え渡ってるんだなぁ。再読後すぐにひめゆりを見学、Gメンたちもミッション後再び詣りに来るのも分かる壮絶さと県外と隔絶した文化を少し実感できた2017/09/28
ヒデキ
23
DVDで鑑賞した「殴り込み」シリーズの沖縄編 その裏側でこんな話が起きていたなんて とってもびっくりしました。 沖縄の街がウタキを中心に作られていった過程をちょっと調べてみたくなりました2021/06/26
澤水月
11
タイトル通り殴り込みGメンがどんどん壊れていく…続けて読んでいるファンは驚くようなカムアウトが何段重ねにも突如なされ、読む方も正気でいられなくなりそう。爆笑もするが今回はかなりマジで怖い部分も… 刊行後の人間関係は大丈夫なんだろうか。延期したためとはいえ発売日が“世界滅亡の日”とされる日というのもなんともはや2012/12/20
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