- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
富士さん
2
まどマギの記事を目当てに読了。オトナアニメでもこの密度か、と思うところもありましたが、当時の熱い感じを思い出しました。しかし、これを「あの花」とか「花咲くいろは」といっしょにしてオリジナルものと特集としているのは、確かにと思わせる慧眼を感じます。しかも、OVAからの文脈に位置付けているのも興味深い。この時代が、深夜アニメ・OVAスキームに代表される00年代の作品的な頂点であると同時に、商業的な底辺だったことはいろいろ考えさせるものがあります。個人的には、この時代までが歴史として捉えられる最後なんですよね。2024/05/16
hobby no book
0
今年の夏から数年ぶりにアニメを見始めたのだけれど、雑誌はほとんど読まないがこれは季刊っぽいので購読してみてもいいかもしれない。2012/11/25
mami2011
0
参考になった。2012/01/06
kino
0
「C」はちゃんと見ておけばよかったな2011/10/23
優樹
0
まどマギ特集や、DOGDAYS、BLOOD Cあたりの情報が興味深かった。2011/09/28
-
- 和書
- 相続レストラン 角川文庫