感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Bugsy Malone
74
怪獣映画は勿論、戦争映画からSF、パニック・ファンタジーに至るまでの東宝特撮映画。その各作品に対し錚々たる執筆陣が寄せた多角面から見た解説や吐露した想い。技術的な事からコケ落としながらも1作品に対する愛着を感じる寄稿など、好きな者にとっては堪らないものばかり。何度も観た映画であっても、これらの寄稿を読むと1本1本の映画の奥深さにまた観たくなってしまう。表紙のイラストからして素晴らしい、とっても充実した時を過ごせる愛すべき1冊。2019/08/12
あねさ~act3
10
蔵書整理。再読?😀 まだ見た覚えの無い映画がある。←年のせいで忘れてなければだけど………。🤣 もちろん残す箱へ🎵2024/03/16
tan_keikei
1
資料性の高さ(怪獣博士名鑑など)もさることながら、やはり寄稿者の豪華さ、それぞれのスタンスから作品への思い入れを語るコラムのレベルの高さ。読み終わった後でも、時折取り出しては愛でるように読んで時を忘れる至福の一冊。2010/11/02
おーしつ
1
疲れ目には堪えました(笑)。一見さんお断り的なスタンスで私には正直ハードルが高いものもありましたが、すべての文章から作品や作り手への愛情が感じられました。プロのためのプロの仕事。2010/01/30
Meistersinger
1
サンガイが第一位とは、流石は秘宝。ボンクラども(褒め言葉)が単純に作品への思いを書いているのではなく、各自の立ち位置を自覚した評論になっている点が嬉しい。アレックス・コックスのものは同じ映画監督としての本多映画論だし、土屋嘉男は黒澤映画との関係。山本弘は自らの新作の原点として述べ、川崎実は古澤監督のメチャクチャさを書き綴る。音楽家としての観点からの井上誠の伊福部メモリーも具体的(あと菊地秀行のガス人間に関する文章や佐野史郎のも「判っていてくれて」嬉しい。あと福井晴敏は、屑映画(罵倒)の実名出して大丈夫?2009/11/18




