内容説明
レイアウトのプリミティブ性を追求し、一貫性のあるデザインを効率的に実現するための1冊。
目次
1 基礎(ボックス;コンポジション;単位;グローバルスタイルとローカルスタイル;モジュラースケール ほか)
2 レイアウト(Stack;Box;Center;Cluster;Sidebar ほか)
著者等紹介
安田祐平[ヤスダユウヘイ]
フロントエンドWeb開発者。Web制作会社にて、コーポレートサイトやメディアサイトの受託開発に携わる。CSS設計とデザインの関係性について問題意識を抱き、デザイナーとのコラボレーションやUI開発について探求を続けている。自身のブログなどで、Web開発についての情報発信も積極的に行う
横内宏樹[ヨコウチヒロキ]
株式会社イエソド。デザインとエンジニアリングの両側面からWebサイト制作・Webサービス開発に従事。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)作業部会4(翻訳)、作業協力者としても活動。システム運用からディレクション、デザイン、開発の幅広い経験を活かした設計を得意としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。