感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
富士さん
4
「工学」と言ってしまうところと、かの金子満の著書ということで手に取りました。内容は特に新しい発見があるものではありませんが、分かり切ったことでも丁寧に記述することで、思わぬ気づきがあることがわかります。もともと映像製作は工業的な側面があり、「工学」として認識する意義は大きいと思います。特にプロデュース面では、この認識を共有しないと業界の安定と発展はないでしょう。ただ、金子さんはやたらと独自の概念を提示されるので、それが逆に「工学」感覚を業界に浸透させる妨げになるのではないかと感じて、どうかなと思うのです。2023/02/23
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- 和雑誌
- 望星 (2018年7月号)
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- 和書
- 禅学典籍叢刊 〈第2巻〉




